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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

つぶやき002

つぶやき002


つづき:「それら教訓はさまざまな時に見出したものをこうやって並べているだけだ。それらの中から、その時、その時期、自分にあうと思うものを実行してみるといいのかもしれない。もちろん効果は保証されないけどネ」w、 8:45 PM Nov 23rd webで
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56.

つづき:だから、教訓を垂れるときは、こう前口上を述べるのがいい、「なにごとも人によって異なるし、同じ人でも時や時期によって違ってくる。これらの教訓も、ぼくにおいてもそうであって、その時にあいそうなのを試してみるだけのこと。ぼくもそれらすべてを実行するわけではないよ」 8:27 PM Nov 23rd webで

つづき:たぶん俺もそのうち教訓を垂れまくるだろう、w、 6:49 AM Nov 23rd webで
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60.

教訓を垂れまくる人間がいる、その教訓をすべて実行していたら、その人は死んでしまっているだろう、そのずうずうしさは見習いたいものだ、 6:48 AM Nov 23rd webで


冬の日の雨は もの悲しさを誘う しかしすぐに 空は雲を去らせ 豊かな陽光を 地上に降らせる もの言わぬ大自然は そんなふうに 態度で示す そう思ってさまざまを眺める そこには 豊潤な世界がひろがっている 果てしない命の世界 ああ 大自然よ 大自然に乾杯!  8:20 PM Nov 23rd webで


つづき:だから、よくない予言については、それらをはずすよう人類が努めるべきなんだな、 4:30 AM Nov 21st webで
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78.

なんでかわからないが、予言の中には凄く当たるのがある、現在の世界の状況を当てているのもある、不思議だ、 4:29 AM Nov 21st


つづき:自己教育が必要、>教育、知識を詰めこむのは最小限でいい、いつでも調べられる、それより、知恵と人格ややる気を高める教育、などなどが求められる、ぼくもそういう教育を受けたかった、今からでも遅くない、 8:38 PM Nov 19th webで
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89.

つづき:世界の歴史上では、それらに関していろいろありつづけてきている、歴史を繰り返すのはやめよう、そうでないと人類は「愚かな人」「類猿人(類人猿ではない)」ということになる、いやそれは猿に失礼だ、「類人人」だな、 8:25 PM Nov 19th webで
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90.

淘汰にはいくつかあるだろう、自然、社会、学問、芸術、団体、その他、それらによる・それらの淘汰、しかし、すべてを残しておかないと人類は崩壊・滅亡する恐れがある、 8:16 PM Nov 19th webで


教育、知識を詰めこむのは最小限でいい、いつでも調べられる、それより、知恵と人格ややる気を高める教育、などなどが求められる、ぼくもそういう教育を受けたかった、今からでも遅くない、


つづき:これはちょっとフライイングだったか? もう少し慎重に考えよう、>「つづき:理屈は考えた、そのための実験も設定できる、」、

つづき:RNAからDNAへの伝達経路は既に発見された、で、ここではタンパク質からDNAへの経路についてだ、 9:32 PM Nov 14th webで
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135.

つづき:理屈は考えた、そのための実験も設定できる、 9:14 PM Nov 14th webで
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136.

生物学におけるセントラルドグマ、覆る可能性を考えることはできる、 9:13 PM Nov 14th webで


人間(意識ある存在)には、意識のない時はないだろう、たぶん昇天してもそうだ、夜眠りに落ちて気がつくと朝になっていて目覚めて意識があるように、それが永遠に続いていくのではないか? 、 2:21 AM Nov 14th webで


ストレス解消、情念がひっかかるテーマに参加し放言する、というのもそのひとつだろう、 6:20 AM Nov 13th webで


つづき:で、そういった宗教たちも質の科学でいろいろ説明できる、 8:08 PM Nov 10th webで
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172.

欧米の宗教・寺院はこんな感じ、古めかしい、荘厳、歴史を感じさせる、煮詰まっている、袋小路に入り込んでいる、石頭、独善、それ以上発展しない、凝り固まっている、このドグマを信じろと押しつける、そんなイメージをもつ、 8:04 PM Nov 10th webで
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173.

お寺というのはこんな感じ、古い、苔むしている、神社の正反対の感じ、怨霊が宿っている、宗派が多すぎごちゃごちゃしすぎ、なにをいいたいのかぐちゃぐちゃとしてはっきりしない、そんなイメージをもつ、 7:59 PM Nov 10th webで
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174.

神社というのは、こんな感じ、清清しい、生命の息吹き、再生、柔軟、頭を空っぽにしていい意味でアホになれ~~ そんなイメージをもつ、 7:52 PM Nov 10th webで



意識エネルギーを有する存在は、意識の主体を有するだろう、で、意識エネルギー=生命エネルギーだろうか? さあ、むずかしいな、 9:11 PM Nov 9th webで
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181.

エイゴのofは、ほとんどが後ろからかかるが、前からかかるケースもある、日本語で、私の本、を、本の私、として、本の私、を、私の本、と理解する訓練をすれば、そうできるようになる、面白い、 9:07 PM Nov 9th webで
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182.

哲学的ゾンビはいないのではないか、そういった存在は意識の主体をもたないだろう、意識の主体をもたない人間のような存在は、夢遊病者のようになるか、植物人間のようになるだろう、いや、夢遊病者の方は取り消しておこう、 9:03 PM Nov 9th webで
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つづき:主語については除く、ただし、日本語では主語を文の後ろの方に置くことも多い、 9:35 PM Nov 8th webで
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192.

言語における語順について昔得た結論、日本語などは手順言語、エイゴなどは反手順・結語・結論言語、ただし、エイゴでの形容は日本語と同じく前からかかるものも多い、それにしても、それらの語順は正反対、見てると面白い、 9:33 PM Nov 8th webで
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質の科学も世界哲学も心脳工学も、ぼくが創始者であり命名者である、 3:00 AM Nov 7th webで
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204.

心脳工学も同じくぼくの命名である、 2:54 AM Nov 7th webで
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205.

自然は工学的要素に満ちている、それらは科学の対象ではあるが、ここでいう工学的要素をもつ自然の中の対象は重層的で複雑なので、自然工学という手法で追求していく、といった方がよい、他のと同じように、自然工学というのもぼくの命名である、 2:52 AM Nov 7th webで
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206.

今現在地球上にいる人々が、転生がないという仮定で、今のように生まれあわせている確率はゼロになるのではないだろうか、その計算手法はまだ確立してはいないが、もしそうなら、転生はある、ということになる、 2:47 AM Nov 7th webで
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207.

哲学者の手法においては、工学的モデルがないのがほとんどである、ほとんどすべてが言葉だけに頼っている、記号はある程度用いられている、デカルトは例外、ベルグソンは図を用いている、以上ぼくが知っている限りにおいて、 2:38 AM Nov 7th webで
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208.

質時間回帰:国の勢いも台風と似たようなものだろう、ただスパンが違うだけで、国の勢いのばあいは、エネルギーを外部に放出する度合に応じて衰退がはやくなるという要素もあるだろう、それも質時間回帰、その他の質時間回帰もある、 2:30 AM Nov 7th webで
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209.

新しい座標系を構築して、現実の一面に対応しているかどうか検証、というメンドウが臭すぎて鼻がひん曲がる(w)ではなくて、オモシロすぎて尻尾まで真っ白な犬(ジョーク)じゃなかった課題を発見し少しずつ追求している、でもほかにやることが多すぎる、 8:49 PM Nov 6th webで
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つづき:ということは、素空間(もちろん仮説)についてのぼくの研究が正しければ、開いている宇宙のばあいでも、宇宙が無限に拡散していったばあいでも、無限の先でそれらは出合う、ということになる、(当然それも仮説)、つづく、 6:11 PM Nov 2nd webで
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246.

つづき:最先述の素宇宙空間=素空間、つづく、 6:04 PM Nov 2nd webで
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247.

つづき:よって、空間について相対論的に考えるばあいは、空間も時空の中に織り込まれ、ややこしいことになるが、素空間については、以上のことから、相対論を適用しなくてもよいことがわかる、つづく、 6:01 PM Nov 2nd webで
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248.

つづき:可能性の検討として考えると、現在の宇宙が開いていたばあいは、現在の宇宙は無限に拡散していくとなるので、その素空間も、無限の大きさとなる、つづく、 5:59 PM Nov 2nd webで
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249.

つづき:ということは、この世界には、可能性としての素空間とでも名付けるべき空間が存在していて、そこに先述の宇宙の展開が成されてきたと考えるしかない、つづく、 5:57 PM Nov 2nd webで
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250.

つづき:空間の広さについて考えるばあい;相対論を用いた現在の宇宙論の主流のビッグバン理論では、現在の宇宙の始まりにおいては、宇宙の大きさは例えると針の先ぐらいであって、それが現在の大きさにまで変化してきた、となっている、つづく、 5:51 PM Nov 2nd webで
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251.

今日も世界は質時間回帰の途上にある、 5:34 PM Nov 2nd webで
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252.

つづき:宇宙が永遠に続いていくか否か、という課題において、相対論的には時間というものは時空の中に織り込まれ系によって異なるというややこしいことになるが、「宇宙は永遠に続いていくか否か」という問題設定だと、そこに関わらなくてもいい、つづく、 3:55 AM Nov 2nd webで
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253.

さて、もうひとふんばり、 8:40 PM Nov 1st webで
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254.

つづき:そこにおいては、「意識の主体は、ありとあらゆる、すべての、意識内容を意識し味わっていくことになる、それがこの世界のすべてであり、この世界の存在する意味・意義である」という主張が(も)成立する、つづく、 3:08 PM Nov 1st webで
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255.

ということになる、 3:04 PM Nov 1st webで
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256.

つづき:その上で、「すべての意識の主体は完全に平等である」そういうふうにこの世界ができているとすれば(仮定)、宇宙は永遠に続いていき、人間のような意識をもった存在は、(途中途絶えることはあっても)永遠に生まれつづいて(つづけて)いき、質時間回帰も永遠につづいていく、ということに 3:04 PM Nov 1st webで
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257.

さて、次は、世界哲学を(に)いってみよう、「この世界に意識がないと、この世界はないに等しい」という立場は成立する、つづく、 2:59 PM Nov 1st webで
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258.

つづき:たとえば、人間はまったく同じものを複数作ろうとしても、完全に同じものは絶対につくれない、一兆の一兆倍個ぐらい作れば、完全に同じものが(偶然に)でてくるかもしれないが、つづく、 2:53 PM Nov 1st webで
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259.

つづき:逆に、世界・現実のそれらが、数学のそれらと、完全に一致することはない、と表現したばあい、その意味・内容が、前の表現と一致するか田舎、じゃなかった否か、という課題もでてくる、つづく、 2:43 PM Nov 1st webで
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260.

つづき:その数学の変化させる規則が、世界・現実のそれと、誤差・ズレがあるケースについて、1、すべてそう、2、そういうケースが非常に多い、3、そういうケースがある程度ある、4、そういうケースが稀にある、5、そういうケースはない、の中で、1、が正しいのではないだろうか、それは予想だが 2:38 PM Nov 1st webで
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261.

つづき:世界・現実の一面についての、変化させる規則(法則)、と、それに対応した舞台設定の数学における、変化させる規則が同じ、ということについて、さらに突っ込んで考えてみよう、つづく、 2:31 PM Nov 1st webで
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262.

今日も世界は質時間回帰中、 2:25 PM Nov 1st webで
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263.

この世界は質時間回帰するようにできている、それが哲学的必然として在る、というのはどうだろう、 5:52 AM Nov 1st webで
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264.

質時間回帰則、さらに研究を進めよう、 2:17 AM Nov 1st webで
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265.

つづき:すべての人(意識の主体)が完全に平等である(平等になる)のも、質時間回帰の一種、永遠に転生していくとそうなる、つづく、 8:15 PM Oct 31st webで
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266.

つづき:素宇宙空間が無限に広がっていることも質時間回帰の一種、任意の方向への距離プラス無限大はマイナス無限大に至る、それはタンジェントカーブを観察しての結論・仮説、それ以外の説は矛盾だらけ、つづく、 8:14 PM Oct 31st webで
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267.

つづき:宇宙が永遠に続いていくことも質時間回帰の一種、プラス無限大はマイナス無限大に至る、それはタンジェントカーブを観察しての結論・仮説、それ以外の説は矛盾だらけ、つづく、 8:13 PM Oct 31st webで
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268.

つづき:いい線いってるんじゃないだろうか、つづく、 8:13 PM Oct 31st webで
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269.

世界中の質時間は今日も回帰していっている、 6:25 PM Oct 31st webで
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270.

ぼくの最大の目標、それは以下の解明、宇宙は永遠に続いていくかどうか、転生はあるかどうか、転生があるとして、人生・転生を通しての人生たちにおいて何らかの法則があるかどうか、あるとしたらそれはどういうものか、つづく、 6:18 PM Oct 31st webで
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